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Ruby会議2011のLTで発表します

Ruby

タイトルの通りRuby会議2011のLTで発表することが決まりました。
それに合わせてブログのサイドバーにRuby会議2011 SPEAKERバッジを付けました。
(LTスピーカーでも貼っていいんだよね...?)
<追記:LT Talker用のバッジが作られたので貼り替えました>

まさか自分がこのバッジを貼る日が来るとは。
いつか貼れるようになりたいと思ってはいたけど。

自分にとってはRuby会議で発表することはひとつのマイルストーンだったので感慨ひとしおです。

本編で発表することはあまり頭になかったので、発表するならLTだろうなと思っていました。
というか本編はRubyコミッターかRubyistに大きな道しるべとして物事を啓蒙する人が立つステージだと考えています。
なのでそんなネタを自分で作り出せるようになって、かつ採択されるような機会があれば是非本編でも話してみたいなと企んでいます。


ここから先はRuby会議が終わってから書こうかと思っていたことだが、きっと最後のRuby会議が終わった後にはもっと書くべきことがあるはずなので、今書くべきだと感じたので書く。

Ruby会議は自分にとってこの業界のコミュニティに入っていくきっかけとなった"門"です。

初参加はRuby会議2009。
このときはRubyを使い始めて間もないころで、Rubyコミュニティの特色はおろかコミュニティ自体何も知らない状態でした。
最初はなんとなく身を委ねて各セッションを聞いていましたが、角谷さんのセッションを聞いたあとに何週間かかけてジワジワ昂ぶってくものを感じたのが大きな収穫でした。
そこで感じたことは具体的な事柄ではなく、自分という一エンジニアがどうありたいか、どうなりたいかということを考えるきっかけだったのだと思います。
そこからどう周りをドライブしていくかということにシフトしていって、周りを巻き込みつつ好き勝手成長していきました。

その後はデブサミに参加して更に当てられて様々な勉強会に参加してRuby会議2010に至ります。

このRuby会議2010がとても大事なものになっていきます。
2010では会期中フルで参加し、コミュニティナイトや懇親会、RejectRubyKaigiなどで様々なRubyistと知り合うことができました。

その1ヶ月後の高専カンファレンスではLTで発表しました。
そこではRubyつながりで@ , @ と知り合うことができました。

ここからRails勉強会東京等でもどんどんRubyistの知り合いが増えて沢山刺激を受け、自分の世界が広がりました。

Rails勉強会東京ではささいなきっかけからrubykaigi.orgのソースを読む、というセッションを持ったりしてrubykaigi.orgに接するきっかけを持ちました。

それが今年に入って、前職を退職し現職になってからはRubyから大きく離れた世界に身を置くことになりました。
Rubyから離れることはとても辛いことでしたが、プライベートでRubyを書くことは続けていこうと思っていました。

そんな時にほんのささいなtweetからrubykaigi.orgに誘っていただき、今回のLTに繋がります。
最後のRuby会議に少しでも貢献したい、と思っていた矢先だったのでとてもとても嬉しかったです。

rubykaigi.orgでは小さなコミットや刺身タンポポ業をしたりして、大きく貢献はできていませんがLTでrubykaigi.orgについて話すことも仕事のひとつだと思い、話すことにしました。

今回のLTでは個人としてではなく、rubykaigi.orgに携わるたくさんの人たちに代わって話すという気持ちで望みたいと思っています。

この3年間の区切りとして、5分間のLTを噛み締めて大事にお話します。